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マルチコアとSMTとは?

マルチコアとSMTとは、一つの半導体上に複数の演算コアを載せて並列に実行するのがマルチコア、一つのコアの空いた実行資源を使って複数のスレッドを見かけ上同時に走らせるのが同時マルチスレッディング(SMT)。クロック向上が頭打ちになった以降の性能向上の主軸で、サイジングの前提になる。

ITパスポートの過去問では5回出題されています(2013年度〜2018年度)。

まるちこあとえすえむてぃー

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系/別名:マルチコア、SMT


マルチコアとSMTの意味

一つの半導体上に複数の演算コアを載せて並列に実行するのがマルチコア、一つのコアの空いた実行資源を使って複数のスレッドを見かけ上同時に走らせるのが同時マルチスレッディング(SMT)。クロック向上が頭打ちになった以降の性能向上の主軸で、サイジングの前提になる。

マルチコアとSMTの具体例

八コアでSMT二を有効にすると論理プロセッサは一六に見えるが、実効性能は物理コア数の二倍にはならず、二〇〜三〇%増にとどまることが多い。ライセンスがコア数課金の製品では、SMTの有効化と課金単位の関係を設計時に確認する必要がある。

マルチコアとSMTは試験でどう引っ掛けられる?

論理プロセッサ数をそのまま処理能力として見積もると過大評価になる。また並列化できない逐次部分が残る限り高速化には上限があり、コアを増やすほど比例して速くなるわけではない。共有キャッシュやメモリ帯域の奪い合いも効く。

マルチコアとSMTと関連する用語

マルチコアとSMTが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。