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モジュール結合度・強度とは?

モジュール結合度・強度とは、構造化設計において、モジュール(プログラムの部品)を分割する際の良し悪しを評価する2つの指標のこと。「結合度」はモジュール同士がどれだけ密接に依存し合っているかを示す指標で、結合度が低い(モジュール間の依存が少ない)ほど、あるモジュールを修正しても他のモジュールへの影響が少なく、独立してテストや再利用がしやすい良い設計とされる。一方「強度(凝集度)」は一つのモジュールの中にどれだけ関連性の強い処理だけがまとまっているかを示す指標で、強度が高い(無関係な処理が混ざっていない)ほど良い設計とされる。良い設計は「結合度は低く、強度は高く」というのが基本原則である。

もじゅーるけつごうど・きょうど

ITパスポートの頻出用語/マネジメント系/別名:モジュール結合度、強度


モジュール結合度・強度の意味

構造化設計において、モジュール(プログラムの部品)を分割する際の良し悪しを評価する2つの指標のこと。「結合度」はモジュール同士がどれだけ密接に依存し合っているかを示す指標で、結合度が低い(モジュール間の依存が少ない)ほど、あるモジュールを修正しても他のモジュールへの影響が少なく、独立してテストや再利用がしやすい良い設計とされる。一方「強度(凝集度)」は一つのモジュールの中にどれだけ関連性の強い処理だけがまとまっているかを示す指標で、強度が高い(無関係な処理が混ざっていない)ほど良い設計とされる。良い設計は「結合度は低く、強度は高く」というのが基本原則である。

モジュール結合度・強度の具体例

「顧客登録」の処理と「在庫管理」の処理を一つのモジュールに詰め込んでしまうと強度が低い設計になり、逆に「入力チェック」だけを独立したモジュールに切り出し、他のモジュールから呼び出す形にすると結合度が低く保ちやすい。

モジュール結合度・強度は試験でどう引っ掛けられる?

「結合度は低いほど良い」「強度は高いほど良い」という評価の向きが逆になりやすいので、それぞれの指標が何を測っているかとあわせて向きを正しく覚える必要がある。

モジュール結合度・強度と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。