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構造化設計とは?

構造化設計とは、プログラムの処理全体を、順次・選択・繰返しという基本的な制御構造の組み合わせで表現し、大きな機能を上位から下位へと段階的に小さな機能(モジュール)へ分割していく設計手法のこと。処理の流れを場当たり的なジャンプ(goto文など)に頼らず、決まった構造の組み合わせだけで記述することで、プログラムの可読性や保守性を高めることを目的としている。DFD(データフローダイアグラム)を用いてデータの流れを分析し、それをもとに機能を分割していく進め方がとられることが多く、後年主流となったオブジェクト指向設計に対して「従来型の設計手法」として位置づけられることもある。

こうぞうかせっけい

ITパスポートの頻出用語/マネジメント系


構造化設計の意味

プログラムの処理全体を、順次・選択・繰返しという基本的な制御構造の組み合わせで表現し、大きな機能を上位から下位へと段階的に小さな機能(モジュール)へ分割していく設計手法のこと。処理の流れを場当たり的なジャンプ(goto文など)に頼らず、決まった構造の組み合わせだけで記述することで、プログラムの可読性や保守性を高めることを目的としている。DFD(データフローダイアグラム)を用いてデータの流れを分析し、それをもとに機能を分割していく進め方がとられることが多く、後年主流となったオブジェクト指向設計に対して「従来型の設計手法」として位置づけられることもある。

構造化設計の具体例

販売管理システムの受注処理機能を、「入力チェック」「在庫確認」「注文登録」「確認メール送信」といった単位のモジュールに段階的に分割し、それぞれを独立してテストできるようにする。

構造化設計は試験でどう引っ掛けられる?

構造化設計における「モジュール分割」は機能(処理)を分割する考え方であり、データとそれを操作する処理をひとまとめのオブジェクトとして扱うオブジェクト指向設計とは設計の切り口が異なる点に注意。

構造化設計と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。