ルーティングテーブルとロンゲストマッチとは?
ルーティングテーブルとロンゲストマッチとは、ルータは宛先ネットワークと次ホップの対応表を持ち、受信パケットの宛先IPに一致する経路の中から、プレフィックス長が最も長い(最も細かい)エントリを選んで転送する。これがロンゲストマッチである。どれにも一致しなければデフォルトルート(0.0.0.0/0)へ送る。
るーてぃんぐてーぶるとろんげすとまっち
ルーティングテーブルとロンゲストマッチの意味
ルータは宛先ネットワークと次ホップの対応表を持ち、受信パケットの宛先IPに一致する経路の中から、プレフィックス長が最も長い(最も細かい)エントリを選んで転送する。これがロンゲストマッチである。どれにも一致しなければデフォルトルート(0.0.0.0/0)へ送る。
ルーティングテーブルとロンゲストマッチの具体例
表に 10.0.0.0/8 → 拠点ルータ、10.1.2.0/24 → 専用線 の2つがある場合、10.1.2.5宛ては後者が選ばれる。特定サブネットだけ高速回線へ流したいときは、より長いプレフィックスの経路を1本足せばよく、既存の集約経路を消す必要はない。
ルーティングテーブルとロンゲストマッチは試験でどう引っ掛けられる?
選択基準は「先に書いた順」でも「メトリックが最小」でもなく、まずプレフィックス長で決まる(同じ長さのときにメトリックやアドミニストレーティブディスタンスで比較する)。静的経路を細かく足すほど集約の意味が薄れ、表が肥大する点も押さえたい。
ルーティングテーブルとロンゲストマッチと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。