開発標準(コーディング規約)とは?
開発標準(コーディング規約)とは、組織やプロジェクト内で、設計やプログラミングの記述方法・命名規則などを統一するために定めるルール。担当者による品質のばらつきを抑え、保守性を高める目的がある。
ITパスポートの過去問では1回出題されています。
かいはつひょうじゅん
開発標準(コーディング規約)の意味
組織やプロジェクト内で、設計やプログラミングの記述方法・命名規則などを統一するために定めるルール。担当者による品質のばらつきを抑え、保守性を高める目的がある。
開発標準(コーディング規約)の具体例
変数名の付け方やインデントの形式、コメントの書き方などをルールとして定め、全員が同じ書き方でプログラムを作成する。
開発標準(コーディング規約)は試験でどう引っ掛けられる?
主目的は担当者による品質のばらつきを抑えて保守性を高めることで、処理性能の向上や工数削減ではない。また定めただけでは効果は出ず、レビューや静的解析で遵守を確認して初めて品質が安定する点も問われる。
開発標準(コーディング規約)と関連する用語
開発標準(コーディング規約)が出た過去問
システム開発プロセスには、システム要件定義、システム設計、プログラミング、テスト、ソフトウェア受入れがある。新規のシステム開発において、開発の初期の段階でシステ…
正解:システムの対象範囲
要点:システム要件定義ではまず対象範囲を明確にする
システム要件定義では、そのシステムで何をどこまで扱うのかという対象範囲や必要な機能・性能を、開発の初期段階で明らかにする。機器構成や開発標準、テスト計画は、要件が固まった後の設計や計画で具体化していく事項である。
出典:平成25年度 春期 ITパスポート試験 問33(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。