API連携(マッシュアップ)とは?
API連携(マッシュアップ)とは、複数の異なるWebサービスが公開しているAPI(アプリケーションプログラミングインタフェース)を組み合わせて呼び出すことで、それぞれのサービスの機能やデータを取り込み、新たな一つのサービスやアプリケーションを作り上げる手法。既存の優れた機能を一から自社で開発する必要がなく、他社が提供する機能を部品として利用できるため、開発期間の短縮や新しい付加価値の創出につながる。地図情報サービスと店舗検索サービスを組み合わせるなど、既存サービス同士のかけ合わせによって生まれるサービスが多い。
ITパスポートの過去問では2回出題されています(2021年度〜2022年度)。
エーピーアイれんけい(まっしゅあっぷ)
API連携(マッシュアップ)の意味
複数の異なるWebサービスが公開しているAPI(アプリケーションプログラミングインタフェース)を組み合わせて呼び出すことで、それぞれのサービスの機能やデータを取り込み、新たな一つのサービスやアプリケーションを作り上げる手法。既存の優れた機能を一から自社で開発する必要がなく、他社が提供する機能を部品として利用できるため、開発期間の短縮や新しい付加価値の創出につながる。地図情報サービスと店舗検索サービスを組み合わせるなど、既存サービス同士のかけ合わせによって生まれるサービスが多い。
API連携(マッシュアップ)の具体例
不動産情報サイトが、地図サービスのAPIを呼び出して物件情報を地図上にピンで表示する機能は、API連携(マッシュアップ)の代表的な例である。
API連携(マッシュアップ)は試験でどう引っ掛けられる?
API連携はソフトウェアの内部を改造するのではなく、公開された外部のインタフェース(API)を通じて他サービスの機能を呼び出す点が特徴で、プラグインの追加とは仕組みが異なる。
API連携(マッシュアップ)と関連する用語
API連携(マッシュアップ)が出た過去問
APIエコノミーに関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解:インターネットを通じて、様々な事業者が提供するサービスを連携させて、より付加価値の高いサービスを提供する仕組み
要点:APIエコノミーはAPI連携で価値を生む企業間の仕組み
APIエコノミーは、自社の機能をAPIとして外部に公開したり、他社が公開するAPIを利用したりすることで、企業の枠を越えてサービスを組み合わせ、新たな価値を生み出す経済圏を指す。地図や決済、認証といった機能を組み合わせて付加価値の高いサービスを短期間で構築できる点が特徴である。
出典:令和3年度 秋期 ITパスポート試験 問31(IPA)大学のキャンパス案内のWebページ内に他のWebサービスが提供する地図情報を組み込んで表示するなど,公開されているWebページやWebサービスを組み合わせて一つ…
正解:マッシュアップ
要点:マッシュアップは既存サービスを組み合わせて新機能を作る
公開されている複数のWebサービスやコンテンツを組み合わせ、一つの新しいサービスとして提供する手法をマッシュアップといいます。地図やSNSなどが提供するAPIを呼び出して自分のページに埋め込む形が典型例で、少ない開発量で機能を追加できます。
出典:令和4年度 秋期 ITパスポート試験 問61(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。