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BAC(完成時総予算)とは?

BAC(完成時総予算)とは、プロジェクト全体を計画どおり完了させるために積み上げた、当初の総予算額。EVMでは計画値(PV)を最後まで足し上げた合計に当たり、進捗率の分母やコスト超過見込みの計算で基準として使われる。

かんせいじそうよさん

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系/別名:BAC、完成時総予算


BAC(完成時総予算)の意味

プロジェクト全体を計画どおり完了させるために積み上げた、当初の総予算額。EVMでは計画値(PV)を最後まで足し上げた合計に当たり、進捗率の分母やコスト超過見込みの計算で基準として使われる。

BAC(完成時総予算)の具体例

6か月の開発で、要件定義200万・設計300万・製造400万・テスト100万と積み上げた合計1,000万円がBAC。3か月目の出来高が450万円なら、全体の進捗は450÷1,000=45%と表せる。

BAC(完成時総予算)は試験でどう引っ掛けられる?

BACは計画値の合計なので、途中で実績が膨らんでも勝手に増減しない。実績を織り込んだ見込み額はEACであり、EACBACが超過見込み額になる。この対応を逆にしないこと。

BAC(完成時総予算)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。