BIOSとは?
BIOSとは、パソコンの電源を入れた直後に最初に動作し、ハードウェアの初期診断や、OSを起動するための準備(ブート処理)を行う基本的なプログラム。マザーボード上の不揮発性メモリに記録されている。
ITパスポートの過去問では2回出題されています(2013年度〜2016年度)。
ばいおす
BIOSの意味
パソコンの電源を入れた直後に最初に動作し、ハードウェアの初期診断や、OSを起動するための準備(ブート処理)を行う基本的なプログラム。マザーボード上の不揮発性メモリに記録されている。
BIOSの具体例
パソコンの電源を入れると、まずBIOSが接続されている記憶装置やメモリを確認し、問題がなければハードディスクやSSDに保存されたOSを読み込んで起動する。
BIOSは試験でどう引っ掛けられる?
OSの一部ではない点が要注意。電源投入直後に動いてOSを読み込む側で、順序はBIOS→OS→アプリ。後継規格がUEFIで、大容量ディスクへの対応などが違い。設定はマザーボード上の不揮発性メモリに保持される。
BIOSと関連する用語
BIOSが出た過去問
PCの起動時に動作するプログラムの種類をBIOS(Basic Input Output System), OS, 常駐アプリケーションプログラムの三つに大別した…
正解:BIOS, OS, 常駐アプリケーションプログラム
要点:起動順はBIOS→OS→常駐アプリケーション
電源投入直後はまずBIOSが動き、ハードウェアの点検と初期化を行ってから起動用の装置を探しOSを読み込む。次にOSが立ち上がって各種の管理機能を用意し、その環境の上で常駐アプリケーションが起動する。したがって順序はBIOS、OS、常駐アプリケーションとなる。
出典:平成25年度 春期 ITパスポート試験 問66(IPA)利用者がPCの電源を入れてから、そのPCが使える状態になるまでを四つの段階に分けたとき、最初に実行される段階はどれか。
正解:BIOSの読込み
要点:起動順はBIOS→OS→デバイスドライバ→常駐アプリ
PCの電源を入れると、まずROMなどに格納されたBIOS(ファームウェア)が読み込まれ、接続機器の点検と初期化を行ったうえで起動デバイスからOSを読み込む。その後、OSがデバイスドライバを組み込み、最後に常駐アプリケーションが起動する。したがって最初に実行されるのはBIOSの読込みである。
出典:平成28年度 春期 ITパスポート試験 問85(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。