インスペクションとは?
インスペクションとは、モデレータが進行役となり、事前に定めた手順と役割に従って公式に実施するレビュー。論点を絞って多角的に検討し、欠陥の検出と記録を目的とする。参加者の役割分担と記録が明確な点が特徴。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
いんすぺくしょん
インスペクションの意味
モデレータが進行役となり、事前に定めた手順と役割に従って公式に実施するレビュー。論点を絞って多角的に検討し、欠陥の検出と記録を目的とする。参加者の役割分担と記録が明確な点が特徴。
インスペクションの具体例
設計書について、モデレータ・作成者・レビューア・記録係を定め、チェックリストに沿って欠陥を洗い出し記録する。
インスペクションは試験でどう引っ掛けられる?
持ち回りで意見を集めるのはラウンドロビン、作成者が説明しながら進めるのはウォークスルー。公式で厳格な手順を伴うのがインスペクション。
インスペクションと関連する用語
インスペクションが出た過去問
作業成果物の作成者以外の参加者がモデレータとしてレビューを主導する役割を受け持つこと、並びに公式な記録及び分析を行うことが特徴のレビュー技法はどれか。
正解:インスペクション
要点:インスペクションはモデレータ主導の最も公式なレビュー
インスペクションは、あらかじめ役割を決めた参加者が集まり、作成者以外のモデレータが進行を主導して行う最も公式度の高いレビュー技法である。事前に資料を配って準備したうえで会議を開き、指摘事項を公式に記録・分類して分析し、是正の完了までを追跡する点が特徴である。
出典:令和1年度 秋期 高度共通_午前I試験 am1 問16(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。