ソリューションビジネスとは?
ソリューションビジネスとは、製品を単体で販売するのではなく、顧客の経営課題を解決する手段として機器・ソフトウェア・構築・運用・業務改善を組み合わせて提供する事業形態。システムインテグレーション(SI)が代表例にあたる。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
そりゅーしょんびじねす
ソリューションビジネスの意味
製品を単体で販売するのではなく、顧客の経営課題を解決する手段として機器・ソフトウェア・構築・運用・業務改善を組み合わせて提供する事業形態。システムインテグレーション(SI)が代表例にあたる。
ソリューションビジネスの具体例
小売業にPOSを納入するだけでなく、需要予測と自動発注の仕組み、店舗網の回線、運用監視までを一括で請け負い、欠品率の改善という成果指標を契約に織り込んで提供する。
ソリューションビジネスは試験でどう引っ掛けられる?
提供範囲が広い分、契約形態と責任範囲の切り分けが要点になる。要件が固まらない段階での一括請負契約は、仕様変更の負担がどちらに帰属するかで紛争になりやすい。
ソリューションビジネスと関連する用語
ソリューションビジネスが出た過去問
ITベンダにおけるソリューションビジネスの推進で用いるバランススコアカードの、学習と成長のKPIの目標例はどれか。ここで、ソリューションとは“顧客の経営課題の達…
正解:情報戦略のコンサルティングサービスに重点を置くために、社内要員30名をITのプロフェッショナルとして育成する。
要点:人材育成の目標は学習と成長の視点のKPI
バランススコアカードの学習と成長の視点は、人材の育成や組織能力の向上といった将来の成果を生む基盤に関する指標を扱う。コンサルティングを担える技術者を社内で一定数育てるという目標は、人材面の能力構築そのものなのでこの視点に該当する。
出典:平成28年度 秋期 高度共通_午前I試験 am1 問23(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。