プロジェクトフェーズ・ライフサイクルとは?
プロジェクトフェーズ・ライフサイクルとは、プロジェクトが立ち上げから計画、実行、監視・コントロール、終結という一連の段階(フェーズ)を経て進行していくという考え方。各フェーズの終わりに成果を確認し、次フェーズへ進むかを判断することが多い。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では2回出題されています。
ぷろじぇくとふぇーず・らいふさいくる
プロジェクトフェーズ・ライフサイクルの意味
プロジェクトが立ち上げから計画、実行、監視・コントロール、終結という一連の段階(フェーズ)を経て進行していくという考え方。各フェーズの終わりに成果を確認し、次フェーズへ進むかを判断することが多い。
プロジェクトフェーズ・ライフサイクルの具体例
プロジェクトを「立上げ」「計画」「実行」「終結」の各フェーズに分け、フェーズの節目ごとに責任者の承認を得て次に進む。
プロジェクトフェーズ・ライフサイクルは試験でどう引っ掛けられる?
監視・コントロールは計画と実行の間に挟まる工程ではなく、全期間を通じて並行して行う。また終結は成功時だけの手続きではなく、中止したプロジェクトでも記録と解散の手続きとして必ず実施する。
プロジェクトフェーズ・ライフサイクルと関連する用語
プロジェクトフェーズ・ライフサイクルが出た過去問
図は、ITIL 2011 editionのサービスライフサイクルの各段階の説明と流れである。a〜dの段階名の適切な組合せはどれか。 aの段階:ITサービス及びI…
正解:a=サービスストラテジ、b=サービスデザイン、c=サービストランジション、d=サービスオペレーション
要点:ITILは戦略→設計→移行→運用、全体を継続的改善が包む
ITILのサービスライフサイクルは、サービスストラテジ(戦略の確立)→サービスデザイン(サービスの設計)→サービストランジション(テストと本番移行)→サービスオペレーション(日々の提供と支援)の順に進み、これらすべてを継続的サービス改善が取り巻く構成である。設問のa〜dの説明はこの順序どおりに並んでいる。
出典:平成30年度 秋期 高度共通_午前I試験 am1 問20(IPA)ソフトウェアライフサイクルプロセスにおいてソフトウェア実装プロセスを構成するプロセスのうち、次のタスクを実施するものはどれか。 〔タスク〕 ・ソフトウェア品目の…
正解:ソフトウェア方式設計プロセス
要点:方式設計=最上位レベルの設計、詳細設計=ユニットまでの設計
共通フレームのソフトウェア方式設計プロセスでは、ソフトウェア要件をコンポーネントの単位まで具体化し、外部インタフェースやコンポーネント間インタフェース、データベースを「最上位レベル」で設計する。あわせて、ソフトウェア結合のためのテスト要求事項とスケジュールを暫定的に定義することもこのプロセスのタスクである。
出典:平成30年度 春期 高度共通_午前I試験 am1 問16(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。