ホワイトボックステストとは?
ホワイトボックステストとは、プログラムの内部構造(処理の流れ、条件分岐など)に着目し、すべての分岐や経路が意図通りに動作するかを検証するテスト技法。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
ほわいとぼっくすてすと
ホワイトボックステストの意味
プログラムの内部構造(処理の流れ、条件分岐など)に着目し、すべての分岐や経路が意図通りに動作するかを検証するテスト技法。
ホワイトボックステストの具体例
if文による条件分岐がある処理に対して、条件が真の場合と偽の場合の両方の経路を通るようにテストデータを用意する。
ホワイトボックステストは試験でどう引っ掛けられる?
「内部構造に着目する」のがホワイトボックス、「入出力の仕様に着目する」のがブラックボックスという視点の違いが頻出。
ホワイトボックステストと関連する用語
ホワイトボックステストが出た過去問
あるプログラムについて、流れ図で示される部分に関するテストを、命令網羅で実施する場合、最小のテストケース数は幾つか。ここで、各判定条件は流れ図に示された部分の先…
正解:3
要点:命令網羅の最小回数は分岐数が最大の段の本数
命令網羅は、すべての命令(処理)を少なくとも1回は実行するテストケースを用意する基準である。この流れ図は、分岐が3本・2本・3本の判定を縦に3段つないだ構造なので、1回の実行で各段の枝を1本ずつ通ることになる。したがって分岐数が最も多い段(3本)を消化できるだけの回数、すなわち3回で全ての処理を1回以上実行でき、これが最小のテストケース数となる。
出典:令和3年度 春期 高度共通_午前I試験 am1 問16(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。