リスクマネジメントとは?
リスクマネジメントとは、組織が直面するリスクを特定・分析・評価し、適切な対応を選択・実行して、継続的に見直していく一連の活動全体を指す。ISMSにおいてリスクアセスメントとリスク対応を含む中心的な活動である。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
りすくまねじめんと
リスクマネジメントの意味
組織が直面するリスクを特定・分析・評価し、適切な対応を選択・実行して、継続的に見直していく一連の活動全体を指す。ISMSにおいてリスクアセスメントとリスク対応を含む中心的な活動である。
リスクマネジメントの具体例
新しいクラウドサービスを導入する前に、情報漏えいのリスクを洗い出して評価し、契約条件の見直しやアクセス制限といった対応を決めるプロセス全体がリスクマネジメントにあたる。
リスクマネジメントは試験でどう引っ掛けられる?
リスクアセスメントと同義ではない。リスクマネジメントはアセスメント(特定・分析・評価)にリスク対応と監視・見直しまで含めた上位の活動。順序も「特定→分析→評価→対応」で、対応方法を決めてからリスクを分析するのではない。
リスクマネジメントが出た過去問
JIS Q 31000:2019(リスクマネジメント-指針)におけるリスクアセスメントを構成するプロセスの組合せはどれか。
要点:リスクアセスメント=特定・分析・評価の3プロセス
JIS Q 31000では、リスクアセスメントはリスク特定・リスク分析・リスク評価の3つのプロセスで構成される。リスク対応はアセスメントの結果を受けて実施する後続のプロセスであり、アセスメントには含まれない。
出典:令和4年度 秋期 高度共通_午前I試験 am1 問13(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。