意匠権とは?
意匠権とは、物品や建築物、画像のデザイン(形状・模様・色彩など、視覚を通じて美感を起こさせるもの)を保護する産業財産権。審査を経て登録され、存続期間は出願から25年。近年は操作用・表示用の画面デザインや内装デザインも保護対象に加えられた。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
いしょうけん
意匠権の意味
物品や建築物、画像のデザイン(形状・模様・色彩など、視覚を通じて美感を起こさせるもの)を保護する産業財産権。審査を経て登録され、存続期間は出願から25年。近年は操作用・表示用の画面デザインや内装デザインも保護対象に加えられた。
意匠権の具体例
アプリの操作画面のアイコン配置やウィジェットの形状は画像意匠として登録でき、模倣アプリの差止めに使える。関連意匠制度でバリエーションをまとめて押さえ、公開したくない場合は秘密意匠として最長3年間内容を非公開にできる。
意匠権は試験でどう引っ掛けられる?
画面デザインでも、コンテンツ(映画やゲームの映像そのもの)は意匠の対象外で著作権の領域になる。また商標が出所表示を保護するのに対し、意匠は美感を保護するもので、両者は目的が異なり重ねて取得することもできる。
意匠権と関連する用語
意匠権が出た過去問
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。