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DMAとは?

DMAとは、入出力装置と主記憶の間のデータ転送を、プロセッサを介さずDMAコントローラが直接行う方式。転送中プロセッサは別の処理を進められるため、大量のデータを扱う装置ほど効果が大きい。転送の完了は割込みによってプロセッサへ通知される。

だいれくとめもりあくせす

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)/別名:DMA(ダイレクトメモリアクセス)、ダイレクトメモリアクセス


DMAの意味

入出力装置と主記憶の間のデータ転送を、プロセッサを介さずDMAコントローラが直接行う方式。転送中プロセッサは別の処理を進められるため、大量のデータを扱う装置ほど効果が大きい。転送の完了は割込みによってプロセッサへ通知される。

DMAの具体例

ディスクから1Mバイト読み出す場合、プログラム制御では1語ごとにプロセッサが介在するが、DMAでは開始アドレスと転送語数を設定するだけで済む。ネットワークインタフェースGPUでも同じ仕組みが使われている。

DMAは試験でどう引っ掛けられる?

DMA中もメモリバスは共有されるため、プロセッサのメモリアクセスと競合して速度が落ちること(サイクルスチール)がある。またDMAが書き換えた領域はキャッシュの内容と食い違うので、整合性の制御が必要になる。

DMAと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。