IaCとは?
IaCとは、サーバやネットワークの構成・状態をコードとして定義し、そのコードから環境を自動構築・再現する考え方。手作業による設定差異をなくし、変更履歴をバージョン管理できる。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
あいえーしー
IaCの意味
サーバやネットワークの構成・状態をコードとして定義し、そのコードから環境を自動構築・再現する考え方。手作業による設定差異をなくし、変更履歴をバージョン管理できる。
IaCの具体例
構成定義ファイルからサーバを自動構築するプロビジョニングツールを使い、本番と同一構成の検証環境を短時間で作る。
IaCは試験でどう引っ掛けられる?
コード化する対象はインフラの構成であって、アプリケーションのソースコードを管理することではない。また「手順書をスクリプトに書き起こすこと」と同一視しない——IaCの主眼はあるべき状態を宣言し、何度実行しても同じ構成になる(べき等)点にある。
IaCと関連する用語
IaCが出た過去問
IaC(Infrastructure as Code)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解:ソフトウェアによる自動実行を可能にするために、システムの構成や状態をコードに定義すること
要点:IaCはインフラの構成・状態をコードで定義する
IaCは、サーバやネットワークなどインフラの構成や状態をコードとして記述し、ツールで自動的に構築・変更できるようにする考え方である。コードなのでバージョン管理やレビューができ、同じ環境を繰り返し再現できる。Terraformやansibleなどが代表的なツールである。
出典:令和5年度 秋期 高度共通_午前I試験 am1 問5(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。