RACIチャートとは?
RACIチャートとは、作業と要員・役割を行列で対応付け、各交点に実行責任(R)、説明責任(A)、相談先(C)、報告先(I)を記す責任分担表。誰が決めるのかを明示することで、指示待ちと責任の空白を防ぐ。午前Iでは各記号の意味と、Aの割当て規則が問われる。
らしちゃーと
RACIチャートの意味
作業と要員・役割を行列で対応付け、各交点に実行責任(R)、説明責任(A)、相談先(C)、報告先(I)を記す責任分担表。誰が決めるのかを明示することで、指示待ちと責任の空白を防ぐ。午前Iでは各記号の意味と、Aの割当て規則が問われる。
RACIチャートの具体例
「移行手順書の作成」に対し、移行リーダをR、PMをA、業務部門をC、運用部門をIと定める。手順書の内容についてPMが最終的に説明責任を負い、業務部門は作成中に意見を出す立場だと全員が理解できる。
RACIチャートは試験でどう引っ掛けられる?
1つの作業に対してA(説明責任)は原則1人に限る。複数置くと責任の所在が曖昧になる。RとAは同一人物でもよいが、Aが空欄の作業を残してはいけない。CとIの違い(双方向の相談か、一方向の通知か)も狙われる。
RACIチャートと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。