SNMPとは?
SNMPとは、ネットワーク機器の状態を監視・管理するプロトコル。管理する側のマネージャが、機器上のエージェントに対してMIBという木構造で定義された管理情報を問い合わせる。異常時にはエージェントから自発的に通知するトラップがあり、障害検知を早められる。
えすえぬえむぴー
SNMPの意味
ネットワーク機器の状態を監視・管理するプロトコル。管理する側のマネージャが、機器上のエージェントに対してMIBという木構造で定義された管理情報を問い合わせる。異常時にはエージェントから自発的に通知するトラップがあり、障害検知を早められる。
SNMPの具体例
スイッチの各ポートの送受信バイト数を5分ごとに取得してグラフ化し、帯域の逼迫や異常なトラフィックの兆候を見つける。UPSの停電通知や、機器の温度上昇をトラップで受け取り、監視システムから運用者へ通報する構成もよく組まれる。
SNMPは試験でどう引っ掛けられる?
v1・v2cはコミュニティ名という平文の合言葉だけで認証しており、盗聴・詐称に弱い。認証と暗号化を備えるv3を使う。またポーリング間隔より短い障害は取りこぼすので、即時性が要るならトラップと併用する。
SNMPと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。