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UTMとは?

UTMとは、ファイアウォール、IPS、アンチウイルス、URLフィルタリング、アンチスパムなど複数の機能を1台に統合したセキュリティ装置。導入と運用の窓口が1つになるため、専任者を置きにくい中小規模拠点の境界防御としてよく使われる。

ゆーてぃーえむ

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)/別名:UTM(統合脅威管理)、統合脅威管理


UTMの意味

ファイアウォールIPS、アンチウイルス、URLフィルタリング、アンチスパムなど複数の機能を1台に統合したセキュリティ装置。導入と運用の窓口が1つになるため、専任者を置きにくい中小規模拠点の境界防御としてよく使われる。

UTMの具体例

支店に1台置いてインターネット接続とVPN終端、Webフィルタをまとめて担わせる。ただし全機能を有効にすると復号や検査で処理負荷が跳ね上がり、カタログのファイアウォールスループットの数分の一まで落ちるため、実効値で選定しないと通信が詰まる。

UTMは試験でどう引っ掛けられる?

機能を集めたぶん単一障害点になりやすい。1台故障で拠点の通信が全て止まるため、可用性が要るなら冗長化が前提になる。また多機能であることと個々の機能の検出精度が高いことは別問題である。

UTMと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。