スプリットDNS(内部・外部DNSの分離)とは?
スプリットDNS(内部・外部DNSの分離)とは、同じドメイン名について、社内からの問合せには内部用の回答を、インターネットからの問合せには公開用の回答だけを返すよう、サーバまたはビュー(応答の出し分け)を分ける構成。社内サーバ名やプライベートアドレスの体系が外部へ漏れるのを防ぐ。
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スプリットDNS(内部・外部DNSの分離)の意味
同じドメイン名について、社内からの問合せには内部用の回答を、インターネットからの問合せには公開用の回答だけを返すよう、サーバまたはビュー(応答の出し分け)を分ける構成。社内サーバ名やプライベートアドレスの体系が外部へ漏れるのを防ぐ。
スプリットDNS(内部・外部DNSの分離)の具体例
社内からwww.example.co.jpを引くとDMZの実アドレスが、外部から引くとNAT後のグローバルアドレスが返る。分離していないと、社内システムの命名規則やサーバ台数が外部から推測でき、標的型攻撃の下調べに使われる。
スプリットDNS(内部・外部DNSの分離)は試験でどう引っ掛けられる?
「外部公開サーバの情報だけ載せれば安全」ではなく、内部向けゾーンが外部から引けてしまう構成そのものが問題である。またゾーン転送を許可する相手を絞っていないと、分離していても内部情報を一括で取得されうる。
スプリットDNS(内部・外部DNSの分離)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。