RARPとは?
RARPとは、自分のMACアドレスを手掛かりに、割り当てられるべきIPアドレスをサーバへ問い合わせるプロトコル。ARPと逆向きの解決を行う。ディスクレス端末の起動時にIPアドレスを得る用途で使われたが、配布できる情報がIPアドレスだけで拡張性に乏しい。
りばーすあどれすかいけつぷろとこる
RARPの意味
自分のMACアドレスを手掛かりに、割り当てられるべきIPアドレスをサーバへ問い合わせるプロトコル。ARPと逆向きの解決を行う。ディスクレス端末の起動時にIPアドレスを得る用途で使われたが、配布できる情報がIPアドレスだけで拡張性に乏しい。
RARPの具体例
ディスクレスワークステーションが起動時にRARP要求をブロードキャストし、あらかじめMACアドレスとIPアドレスの対応表を持つサーバが応答してIPアドレスを与える。現在ではこの役割はDHCPが担い、既定ゲートウェイやDNSまで一括で配布する。
RARPは試験でどう引っ掛けられる?
RARPはIPアドレスしか渡せず、サブネットマスクや既定ゲートウェイを配布できない点がDHCPとの決定的な差。またIPパケットではなくEthernetフレームで直接やり取りするため、ルータを越えられない。
RARPと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。