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アーンドスケジュール法(ES)とは?

アーンドスケジュール法(ES)とは、EVMのスケジュール指標を金額ではなく時間で表す手法。現在のEVが計画上いつの時点の出来高に当たるかを求め、その時刻と実経過時間の差でスケジュール差異を測る。試験では、従来のSV・SPIが終盤に破綻する弱点を補う考え方として問われる。

あーんどすけじゅーるほう

プロジェクトマネージャ試験の頻出用語/午前II/別名:アーンドスケジュール、アーンドスケジュール(ES)、アーンドスケジュール法、ES


アーンドスケジュール法(ES)の意味

EVMのスケジュール指標を金額ではなく時間で表す手法。現在のEVが計画上いつの時点の出来高に当たるかを求め、その時刻と実経過時間の差でスケジュール差異を測る。試験では、従来のSVSPIが終盤に破綻する弱点を補う考え方として問われる。

アーンドスケジュール法(ES)の具体例

予定12か月の案件で、9か月経過時のEVが計画上の7か月目相当だった。ESは7か月、実経過は9か月なので、時間ベースのスケジュール差異は2か月遅れと直ちに読める。「SVがマイナス400万円」と言われるより、遅れの体感と関係者への説明がはるかに直感的だった。

アーンドスケジュール法(ES)は試験でどう引っ掛けられる?

従来のSVは、遅れたままでも全作業が終わればEVPVが一致して必ず0に収束し、SPIも1になる。つまり終盤ほど遅れを表せなくなる。この性質を知らずに「SPIが1に近づいたから回復した」と読むのが典型的な誤読で、ESはこれを避けるために使う。

アーンドスケジュール法(ES)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。