イベント管理とは?
イベント管理とは、構成アイテムやサービスの状態変化(イベント)を監視・検知し、その意味を判別して適切なアクション(記録のみ、警告、インシデント起票など)へつなげるプロセス。インシデントに対する一連の活動のうち、検知と通知の段階を担う。
プロジェクトマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
いべんとかんり
イベント管理の意味
構成アイテムやサービスの状態変化(イベント)を監視・検知し、その意味を判別して適切なアクション(記録のみ、警告、インシデント起票など)へつなげるプロセス。インシデントに対する一連の活動のうち、検知と通知の段階を担う。
イベント管理の具体例
ディスク使用率が閾値を超えたことを検知して警告を出し、必要ならインシデントとして起票する。
イベント管理は試験でどう引っ掛けられる?
イベント管理が担うのは検知・分類・通知まで。復旧作業そのものはインシデント管理の役割。
イベント管理と関連する用語
イベント管理が出た過去問
ITIL 2011 editionによれば、インシデントに対する一連の活動のうち、イベント管理プロセスが分担する活動はどれか。
正解:インシデントの発生を検知して、関連するプロセスに通知する。
要点:イベント管理は検知と通知を担い、復旧と原因究明は別プロセス
イベント管理は、ITサービスの構成要素が発する状態変化(イベント)を検知して意味づけし、対応が必要なものを適切なプロセスへ通知する役割を担う。インシデントの兆候や発生をいち早くとらえて通知するところまでがイベント管理であり、その後の復旧対応はインシデント管理、原因究明は問題管理が担当する。
出典:平成30年度 春期 プロジェクトマネージャ試験 am2 問19(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。