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個別リスク/全体リスクとは?

個別リスク/全体リスクとは、個々の事象がもたらす影響が個別リスク、不確実性の総体としてプロジェクトの成果全体が受ける影響が全体リスク。個別リスクを一つずつ潰しても、相互作用や累積によって全体リスクが許容水準に収まらないことがある点が要点。

こべつりすくぜんたいりすく

プロジェクトマネージャ試験の頻出用語/午前II/別名:個別リスク、全体リスク


個別リスク/全体リスクの意味

個々の事象がもたらす影響が個別リスク、不確実性の総体としてプロジェクトの成果全体が受ける影響が全体リスク。個別リスクを一つずつ潰しても、相互作用や累積によって全体リスクが許容水準に収まらないことがある点が要点。

個別リスク/全体リスクの具体例

20件の個別リスクをそれぞれ許容内に抑えても、モンテカルロ・シミュレーションで全体の完了確率を見ると、期日内完了が55%にとどまる。この場合はスコープ削減やバッファ追加といった全体に効く手を打つ必要がある。

個別リスク/全体リスクは試験でどう引っ掛けられる?

個別リスクの対応の合計が全体リスク対応だと考えるのが誤り。全体リスクは相関のあるリスクが同時に顕在化する効果を含む。スポンサーへ報告すべきは、個別の一覧よりも全体としての達成確率であることが多い。

個別リスク/全体リスクと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。