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TCPI(残作業効率指数)とは?

TCPI(残作業効率指数)とは、残りの予算内で完成させるために、残作業で達成しなければならないコスト効率。TCPI=(BAC−EV)/(BAC−AC)。1を大きく超える値になるほど挽回は困難。

プロジェクトマネージャ試験の過去問では2回出題されています(2022年度〜2024年度)。

てぃーしーぴーあい

プロジェクトマネージャ試験の頻出用語/午前II/別名:TCPI、残作業効率指数


TCPI(残作業効率指数)の意味

残りの予算内で完成させるために、残作業で達成しなければならないコスト効率。TCPI=(BACEV)/(BACAC)。1を大きく超える値になるほど挽回は困難。

TCPI(残作業効率指数)の具体例

TCPIが1.3と算出されたなら、これまでより3割高い効率で残作業をこなさなければ予算内に収まらない。

TCPI(残作業効率指数)は試験でどう引っ掛けられる?

分子と分母の取り違えに注意。分子が残作業(BACEV)、分母が残予算(BACAC)で、CPIEV/AC のように実績どうしを割るのではない。良し悪しの向きもCPIと逆で、CPIは大きいほど良いがTCPIは1を超えるほど厳しい。目標を当初予算ではなく最新の完成時予測に置く場合は分母が(EACAC)に変わる。

TCPI(残作業効率指数)と関連する用語

TCPI(残作業効率指数)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。