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NoSQLとは?

NoSQLとは、関係モデルと固定スキーマによらないデータベースの総称。キーバリュー型(キー値型)、文書(ドキュメント)型、列指向(カラムファミリ)型、グラフ型などがあり、水平分散と高いスループットを得やすい代わりに、結合や厳密なトランザクションの機能を絞っていることが多い。

のーえすきゅーえる

システムアーキテクト試験の頻出用語/午前II/別名:NoSQLデータベース


NoSQLの意味

関係モデルと固定スキーマによらないデータベースの総称。キーバリュー型(キー値型)、文書(ドキュメント)型、列指向(カラムファミリ)型、グラフ型などがあり、水平分散と高いスループットを得やすい代わりに、結合や厳密なトランザクションの機能を絞っていることが多い。

NoSQLの具体例

利用者のセッション情報や商品閲覧履歴のように、キーで引く単純な読み書きが大量に発生する用途はキーバリュー型が適する。一方、会計や在庫引当てのように整合性が最優先の領域は関係データベースに残す、という併用構成を採る。

NoSQLは試験でどう引っ掛けられる?

「SQLが使えない」という意味ではなく、SQL風の問合せを備える製品もある。またNoSQLだから速いのではなく、整合性や結合機能を割り切った結果として分散しやすいだけで、要件を満たさない領域へ持ち込むと破綻する。多くは結果整合性を採るため直後の読み取りで古い値が返りうる。スキーマレスでも、アプリ側にデータ構造の管理責任は残る。

NoSQLと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。