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プロキシARPとは?

プロキシARPとは、本来は自分宛てでないIPアドレスに対するARP要求に対し、ルータが自分のMACアドレスを代理で応答する機能。端末が同一セグメントにいると誤解したまま通信できるため、サブネット分割の過渡期や、ルーティング設定を持たない端末の救済に使われる。

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情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


プロキシARPの意味

本来は自分宛てでないIPアドレスに対するARP要求に対し、ルータが自分のMACアドレスを代理で応答する機能。端末が同一セグメントにいると誤解したまま通信できるため、サブネット分割の過渡期や、ルーティング設定を持たない端末の救済に使われる。

プロキシARPの具体例

サブネットマスクを誤って/16と設定した端末が、別セグメントの宛先へ直接ARPを出してしまう場合でも、ルータがプロキシARPで応答すれば通信は成立する。ただし本来の設定誤りが表面化しないため、恒久策ではなく暫定回避として扱う。

プロキシARPは試験でどう引っ掛けられる?

通信できてしまうために設定誤りが隠れる点が最大の落とし穴。またARPテーブルに同じMACアドレスが多数のIPアドレスに対して並ぶため、障害切り分け時に「MACアドレスの重複」と誤認しやすい。

プロキシARPと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。