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ルーティングテーブルとは?

ルーティングテーブルとは、宛先ネットワークごとに次に渡す相手(ネクストホップ)と出力インタフェースを対応づけた表。ルータは宛先アドレスに最も長く一致するエントリを選ぶ(ロンゲストマッチ)ため、細かい経路を注入されると既存経路より優先されてしまう。

情報処理安全確保支援士試験の過去問では4回出題されています(2017年度〜2025年度)。

るーてぃんぐてーぶる

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


ルーティングテーブルの意味

宛先ネットワークごとに次に渡す相手(ネクストホップ)と出力インタフェースを対応づけた表。ルータは宛先アドレスに最も長く一致するエントリを選ぶ(ロンゲストマッチ)ため、細かい経路を注入されると既存経路より優先されてしまう。

ルーティングテーブルの具体例

既定経路 0.0.0.0/0 に加えて 10.1.0.0/16 が載っている状態で攻撃者が 10.1.5.0/24 を広告すると、その範囲だけが攻撃者側へ流れる。インシデント時は各ルータの表を保全し、経路の変化時刻を突き合わせる。

ルーティングテーブルは試験でどう引っ掛けられる?

メトリックやアドミニストレーティブディスタンスより先に、プレフィックス長の一致が優先される。「コストが小さい経路が必ず選ばれる」わけではない点を取り違えやすい。

ルーティングテーブルと関連する用語

ルーティングテーブルが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。