標的型攻撃メールとは?
標的型攻撃メールとは、標的型攻撃の一手法で、業務に関係がありそうな内容を装って不正な添付ファイルやリンクを開かせようとするメールのこと。件名や本文が実在の業務に即して巧妙に作られる。
情報処理安全確保支援士試験の過去問では1回出題されています。
ひょうてきがたこうげきめーる
標的型攻撃メールの意味
標的型攻撃の一手法で、業務に関係がありそうな内容を装って不正な添付ファイルやリンクを開かせようとするメールのこと。件名や本文が実在の業務に即して巧妙に作られる。
標的型攻撃メールの具体例
人事部を装い「賞与に関するお知らせ」という件名で不正なExcelファイルを添付し、マクロを有効化させようとする事例が典型である。
標的型攻撃メールは試験でどう引っ掛けられる?
不審な日本語や誤字が多い迷惑メールと異なり、自然な日本語・実在する差出人名を使うため見分けが難しい。添付ファイルの拡張子や送信元アドレスの確認が対策となる。
標的型攻撃メールと関連する用語
標的型攻撃メールが出た過去問
サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)の説明として,適切なものはどれか。
正解:標的型サイバー攻撃などに関する情報を参加組織間で共有し,高度なサイバー攻撃対策につなげる取組
要点:J-CSIPはIPAを軸に標的型攻撃情報を共有する枠組み
J-CSIP(サイバー情報共有イニシアティブ)は、IPAを情報のハブとして、重要インフラ機器製造業などの参加組織が標的型攻撃メールなどの情報を持ち寄り、匿名化したうえで参加者間に還元する枠組みである。単独の組織では見えない攻撃の傾向を早期に共有し、対策に結び付けることを狙う。監査結果の共有やバックアップの相互提供、製品評価の公開を行う制度ではない。
出典:令和3年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 am2 問9(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。