論理回路(AND・OR・NOT・XORゲート)とは?
論理回路(AND・OR・NOT・XORゲート)とは、論理演算を電子回路として実現した基本素子(ゲート)と、それらを組み合わせた回路。半加算器・全加算器のようにゲートを組み合わせて計算回路を構成できる。
情報処理安全確保支援士試験の過去問では2回出題されています(2024年度〜2025年度)。
ろんりかいろ
論理回路(AND・OR・NOT・XORゲート)の意味
論理演算を電子回路として実現した基本素子(ゲート)と、それらを組み合わせた回路。半加算器・全加算器のようにゲートを組み合わせて計算回路を構成できる。
論理回路(AND・OR・NOT・XORゲート)の具体例
半加算器はXORゲートで和(S)、ANDゲートで桁上がり(C)を求める回路で、2つの1ビット同士の加算を実現する。全加算器は下位からの桁上がりも入力に加えた3入力の加算回路。
論理回路(AND・OR・NOT・XORゲート)は試験でどう引っ掛けられる?
半加算器は下位桁からの繰り上がりを考慮できないが、全加算器は考慮できるという違いが問われやすい。
論理回路(AND・OR・NOT・XORゲート)と関連する用語
論理回路(AND・OR・NOT・XORゲート)が出た過去問
“人事”表に対して次のSQL文を実行したとき、結果として得られる社員番号はどれか。 [SQL文] SELECT 社員番号 FROM 人事 WHERE (勤続年数…
正解:1, 5
要点:ANDがORより強く、括弧内の条件と所属条件の両方を満たす行が対象
条件はまず所属が総務部であることが必須で、そのうえで勤続年数が10を超えるか年齢が28を超えるかのいずれかを満たす行が選ばれる。総務部の行のうち、勤続13年・年齢31の行と年齢29の行は条件を満たすが、勤続5年・年齢28の行はどちらの比較も成立しない。総務部以外の行は所属の条件で除外されるため、該当するのは2件となる。
出典:令和6年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 am2 問21(IPA)“従業員”表に対して、SQL文を実行して得られる結果はどれか。ここで、実線の下線は主キーを表し、表中のNULLは値が存在しないことを表す。 〔SQL文〕 SEL…
正解:S002, S004, S007
要点:NOT EXISTSの相関副問合せは部下を持たない行を抽出する
このSQLは、相関副問合せで「自分の従業員コードを上司として持つ行が存在しない」従業員、すなわち部下を一人も持たない従業員を抽出します。表では上司欄にS001・S003・S005・S006が現れるので、これらは部下を持つ従業員です。残るS002・S004・S007が誰の上司にもなっていないため、これらが結果として得られます。
出典:令和7年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 am2 問21(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。