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EDoS攻撃とは?

EDoS攻撃とは、従量課金のクラウドを標的に、サービスは落とさずに課金だけを膨らませる攻撃。自動拡張が働くほど請求額が増える構造を悪用し、経済的な持続不能を狙う。可用性ではなく費用が被害指標になるため、従来の可用性監視では検知が遅れやすい。

いーどすこうげき

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


EDoS攻撃の意味

従量課金のクラウドを標的に、サービスは落とさずに課金だけを膨らませる攻撃。自動拡張が働くほど請求額が増える構造を悪用し、経済的な持続不能を狙う。可用性ではなく費用が被害指標になるため、従来の可用性監視では検知が遅れやすい。

EDoS攻撃の具体例

公開APIへ有効だが重いリクエストを送り続け、関数実行回数とデータ転送量を跳ね上げる。対策は、自動拡張に上限を設ける、課金額に対する予算アラートを閾値の50%・80%で設定する、認証前のエンドポイントにレート制限を必ず置く、の3点が基本。

EDoS攻撃は試験でどう引っ掛けられる?

拡張性を高める設計がそのまま被害の増幅装置になるという逆説が要点。上限を設けると今度は可用性が犠牲になるため、どちらを優先するかは事業判断であり、技術的に両立できるとは限らない点まで問われる。

EDoS攻撃と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。