SECURITY ACTIONとは?
SECURITY ACTIONとは、中小企業が「情報セキュリティ対策に取り組むこと」を自ら宣言する制度。IPAの中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインに沿って、一つ星(5か条の実践)、二つ星(自社診断と基本方針の策定・公開)の段階で宣言する。
情報処理安全確保支援士試験の過去問では1回出題されています。
せきゅりてぃあくしょん
SECURITY ACTIONの意味
中小企業が「情報セキュリティ対策に取り組むこと」を自ら宣言する制度。IPAの中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインに沿って、一つ星(5か条の実践)、二つ星(自社診断と基本方針の策定・公開)の段階で宣言する。
SECURITY ACTIONの具体例
従業員20名の委託先に何を求めるか迷った。ISMS認証は負担が大きいため、まず一つ星(5か条の実践)の宣言を取引条件とし、個人データを預ける先には二つ星=自社診断25項目の実施と基本方針の公開まで求める、と2段階で線を引いた。
SECURITY ACTIONは試験でどう引っ掛けられる?
第三者による審査・認証ではなく自己宣言である点が要点。
SECURITY ACTIONと関連する用語
SECURITY ACTIONが出た過去問
安全・安心なIT社会を実現するために創設された制度であり、IPA“中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン”に沿った情報セキュリティ対策に取り組むことを中小企…
正解:SECURITY ACTION
要点:SECURITY ACTIONは中小企業の対策取組を自己宣言する制度
SECURITY ACTIONは、IPAが中小企業向けに設けた自己宣言の制度である。ガイドラインの付録である五つのポイントに取り組むと一つ星、基本方針の策定と自社診断を経て情報セキュリティ基本方針を公開すると二つ星を宣言でき、専用のロゴマークを使用できる。第三者による審査や認証ではなく、あくまで自ら宣言する仕組みである点が特徴である。
出典:令和4年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 am2 問7(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。