Slowloris攻撃とは?
Slowloris攻撃とは、HTTPリクエストをわざと完結させず、ヘッダを少しずつ送り続けて接続を長時間占有し、サーバの同時接続数を枯渇させる攻撃。少ない帯域で成立するため、帯域監視では検知しにくい点が問われる。
すろーろりすこうげき
Slowloris攻撃の意味
HTTPリクエストをわざと完結させず、ヘッダを少しずつ送り続けて接続を長時間占有し、サーバの同時接続数を枯渇させる攻撃。少ない帯域で成立するため、帯域監視では検知しにくい点が問われる。
Slowloris攻撃の具体例
数百本の接続を張り、各接続で15秒ごとにヘッダ行を1行だけ送る。サーバはリクエストが完結するまで待つため接続を解放できず、接続数の上限に達した時点で正規利用者が接続できなくなる。同種にボディを遅く送るslow POSTがある。
Slowloris攻撃は試験でどう引っ掛けられる?
通信量が極めて小さいため帯域の閾値監視ではまず気づけない。対策はヘッダ受信のタイムアウト短縮、同一IPからの同時接続数制限、リクエストを完全に受け切ってから転送するリバースプロキシの前置であり、帯域増強は無意味である。
Slowloris攻撃と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。