デュプレックスシステムとは?
デュプレックスシステムとは、現用系と待機系の2組を用意し、通常は現用系だけで処理を行い、障害時に待機系へ切り替える構成。待機系は普段別の業務に使うこともできる。デュアルシステムより安価だが、切替えに時間がかかる点が比較で問われる。
情報セキュリティマネジメント試験の過去問では1回出題されています。
でゅぷれっくすしすてむ
デュプレックスシステムの意味
現用系と待機系の2組を用意し、通常は現用系だけで処理を行い、障害時に待機系へ切り替える構成。待機系は普段別の業務に使うこともできる。デュアルシステムより安価だが、切替えに時間がかかる点が比較で問われる。
デュプレックスシステムの具体例
社内の勤怠システムについて、待機用サーバを別フロアに置き、普段は研修環境として使っている。年1回の切替え訓練では復旧まで約30分かかることが分かり、目標復旧時間の設定を見直す材料にした。
デュプレックスシステムは試験でどう引っ掛けられる?
待機系の起動状態で呼び名が変わり、常時起動ならホットスタンバイ、停止状態ならコールドスタンバイ。「二重化されていれば無停止」ではなく、切替え中は必ず停止時間が生じる。
デュプレックスシステムと関連する用語
デュプレックスシステムが出た過去問
一方のコンピュータが正常に機能しているときには、他方のコンピュータが待機状態にあるシステムはどれか。
正解:デュプレックスシステム
要点:デュプレックスは現用系稼働中に他方が待機する構成
デュプレックスシステムは、現用系が正常に稼働している間、もう一方を待機させておき、障害時に待機系へ切り替えて処理を続ける構成である。待機系を止めておくコールドスタンバイと、別業務などを行わせておく形態がある。二重に同じ処理を行わせるデュアルシステムとは区別する。
出典:令和4年度 s 情報セキュリティマネジメント試験 kamokuAB 問42(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。