監視カメラとは?
監視カメラとは、出入口や重要区画を録画し、不正な立入りや持ち出しを抑止・事後追跡する装置。事前の抑止と事後の証拠確保の両方に効く。設置していることの掲示、録画の保存期間、閲覧できる人の限定といった運用面が問われる。
情報セキュリティマネジメント試験の過去問では1回出題されています。
かんしかめら
監視カメラの意味
出入口や重要区画を録画し、不正な立入りや持ち出しを抑止・事後追跡する装置。事前の抑止と事後の証拠確保の両方に効く。設置していることの掲示、録画の保存期間、閲覧できる人の限定といった運用面が問われる。
監視カメラの具体例
サーバ室の扉付近と書庫にカメラを設置し、入口に設置を掲示した。録画は90日保存し、閲覧は情報セキュリティ委員会の承認を得た場合に限る手順とした。書類紛失の調査で、持ち出した本人の記憶違いを確認できた事例があった。
監視カメラは試験でどう引っ掛けられる?
映像は個人情報に当たりうるため、目的の明示と適正な管理が必要で、無断で自由に閲覧してよいものではない。またカメラは侵入自体を止められないので、施錠や認証と組み合わせて初めて有効になる。
監視カメラと関連する用語
監視カメラが出た過去問
A社は、高級家具を販売する企業である。A社は2年前に消費者に直接通信販売する新規事業を開始した。それまでA社は、個人情報はほとんど取り扱っていなかったが、通信販…
正解:(二),(七)
要点:共連れは認証強化でなく注意喚起と相互牽制で抑える
共連れは、認証済みの人に続いて未認証の人が入室してしまう人的な問題であり、認証方式を強化しても入室そのものを止められない。有効なのは、共連れの危険を知らせて意識づけを行うことと、見かけた際に従業員同士で注意し合うことである。年1回の映像確認では抑止も発見も遅く、アンチパスバックの導入場所も対象エリアと異なる。
出典:令和4年度 s 情報セキュリティマネジメント試験 kamokuAB 問53(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。