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肖像権・パブリシティ権とは?

肖像権・パブリシティ権とは、みだりに容姿を撮影・公表されない人格的な利益が肖像権、著名人の氏名や肖像が持つ顧客吸引力を財産的に保護するのがパブリシティ権。いずれも著作権法に条文がある権利ではないが、判例で認められており、無断利用は差止めや賠償の対象になる。

しょうぞうけん・ぱぶりしてぃけん

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/ストラテジ系/別名:肖像権、パブリシティ権


肖像権・パブリシティ権の意味

みだりに容姿を撮影・公表されない人格的な利益が肖像権、著名人の氏名や肖像が持つ顧客吸引力を財産的に保護するのがパブリシティ権。いずれも著作権法に条文がある権利ではないが、判例で認められており、無断利用は差止めや賠償の対象になる。

肖像権・パブリシティ権の具体例

社内イベントの集合写真を採用サイトへ載せたい場面。写り込んだ社員から公開範囲を示したうえで同意を取り、退職者から削除の申出があれば対応する。街頭で撮影した通行人が特定できる写真は、そのまま広告へ使わない。

肖像権・パブリシティ権は試験でどう引っ掛けられる?

写真の著作権は撮影者にあるため、撮影者の許諾を得ても被写体本人の同意が別に要る。また社員の写真であっても、業務命令だけで無制限に広告へ使えるわけではない。

肖像権・パブリシティ権と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。