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IRM(情報権利管理)とは?

IRM(情報権利管理)とは、ファイル自体を暗号化したうえで、閲覧・印刷・コピー・期限といった権限を持ち主が後からも制御できる仕組み。持ち出された後の利用まで縛れる点が特徴で、社外への配布資料の保護策として問われる。

あいあーるえむ

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:IRM、情報権利管理


IRM(情報権利管理)の意味

ファイル自体を暗号化したうえで、閲覧・印刷・コピー・期限といった権限を持ち主が後からも制御できる仕組み。持ち出された後の利用まで縛れる点が特徴で、社外への配布資料の保護策として問われる。

IRM(情報権利管理)の具体例

取引先に渡す設計資料に、閲覧のみ許可・印刷禁止・3か月で失効という設定を付けて配布する。契約終了後に権限を取り消せば、相手の手元に残ったファイルも開けなくなる。誰がいつ開いたかの記録も残る。

IRM(情報権利管理)は試験でどう引っ掛けられる?

画面の撮影や手書きの書き写しは防げず、完全な流出防止にはならない。またDLP(持ち出しの検知・遮断)とは目的が異なり、IRMは「渡した後の利用制御」、DLPは「渡る前の検知」に重心がある。

IRM(情報権利管理)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。