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フリーフロート(自由余裕時間)とは?

フリーフロート(自由余裕時間)とは、後続作業の最早開始日を遅らせずに、その作業を遅らせられる日数。総余裕時間がプロジェクト完了日を遅らせない範囲の余裕であるのに対し、フリーフロートは直後の作業に一切影響を与えない範囲の余裕を指す。試験では両者の値を計算して大小を比べる問題が出る。

ふりーふろーと(じゆうよゆうじかん)

ITサービスマネージャ試験の頻出用語/午前II/別名:フリーフロート、自由余裕時間


フリーフロート(自由余裕時間)の意味

後続作業の最早開始日を遅らせずに、その作業を遅らせられる日数。総余裕時間がプロジェクト完了日を遅らせない範囲の余裕であるのに対し、フリーフロートは直後の作業に一切影響を与えない範囲の余裕を指す。試験では両者の値を計算して大小を比べる問題が出る。

フリーフロート(自由余裕時間)の具体例

作業Bの最早終了日が10日目、後続作業Cの最早開始日が13日目なら、Bのフリーフロートは3日。Bを3日遅らせてもCの開始予定は動かないが、4日遅らせるとCとその先の全経路の計画に手を入れる必要が生じ、関係部署との再調整が発生する。

フリーフロート(自由余裕時間)は試験でどう引っ掛けられる?

フリーフロートは常に総余裕時間以下になる。「余裕が5日ある」と言われたときにどちらの余裕かを確認せずに要員を移すと、後続作業の開始日が動いて他チームの計画を崩すことになる。

フリーフロート(自由余裕時間)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。