最早開始日と最遅開始日とは?
最早開始日と最遅開始日とは、最早開始日は先行作業の制約上その作業を開始できる最も早い日、最遅開始日は全体の完了日を遅らせずに開始を遅らせられる限界の日。両者の差が総余裕時間であり、差が0の作業が連なった経路がクリティカルパスになる。試験では前進計算と後退計算の手順が問われる。
さいそうかいしびとさいちかいしび
最早開始日と最遅開始日の意味
最早開始日は先行作業の制約上その作業を開始できる最も早い日、最遅開始日は全体の完了日を遅らせずに開始を遅らせられる限界の日。両者の差が総余裕時間であり、差が0の作業が連なった経路がクリティカルパスになる。試験では前進計算と後退計算の手順が問われる。
最早開始日と最遅開始日の具体例
全体20日の計画で、ある作業の最早開始日が8日目、最遅開始日が11日目なら余裕は3日。他作業と要員が競合したとき、この作業だけを3日以内で後ろへずらせば全体の完了日は動かないと判断でき、増員せずに調整できた。
最早開始日と最遅開始日は試験でどう引っ掛けられる?
最遅開始日は「最遅終了日から所要日数を引いた日」であって、後続作業の最早開始日ではない。また余裕があっても、その作業を遅らせると同じ経路上の後続作業の余裕が減る。余裕は経路で共有される点に注意する。
最早開始日と最遅開始日と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。