ROI(投資利益率)とは?
ROI(投資利益率)とは、投資額に対して得られた利益の割合を示す指標で、利益を投資額で割って求める。サービスへの投資可否や優先順位付けの比較に使う。試験では算出に含める費用の範囲と、定量化できない価値の扱いが問われる。
あーるおーあい
ROI(投資利益率)の意味
投資額に対して得られた利益の割合を示す指標で、利益を投資額で割って求める。サービスへの投資可否や優先順位付けの比較に使う。試験では算出に含める費用の範囲と、定量化できない価値の扱いが問われる。
ROI(投資利益率)の具体例
3,000万円を投じた基盤更改で、運用費が年900万円下がり障害対応工数が年300万円減るなら、年間効果1,200万円でROIは初年度40%、投資回収は2.5年となる。比較の際は移行費用と教育費も投資額へ含める。
ROI(投資利益率)は試験でどう引っ掛けられる?
導入費だけで計算し、保守費・電力費・要員教育といった継続費用を除くとROIが過大になる。判断はTCOで見るのが原則である。また効果の測定時期を決めておかないと、実装後レビューで達成度を検証できない。
ROI(投資利益率)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。