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NPV(正味現在価値)とは?

NPV(正味現在価値)とは、投資が生む将来のキャッシュフローを、資本コスト等の割引率で現在価値に割り引いて合計し、そこから初期投資額を差し引いた値。正であれば投資価値があると判断し、複数案では値が大きいほうを選ぶ。貨幣の時間価値を考慮する点が回収期間法との決定的な違い。

ITストラテジスト試験の過去問では5回出題されています(2017年度〜2023年度)。

えぬぴーぶい

ITストラテジスト試験の頻出用語/午前II/別名:Net Present Value、正味現在価値法、NPV、正味現在価値、正味現在価値法(NPV)


NPV(正味現在価値)の意味

投資が生む将来のキャッシュフローを、資本コスト等の割引率で現在価値に割り引いて合計し、そこから初期投資額を差し引いた値。正であれば投資価値があると判断し、複数案では値が大きいほうを選ぶ。貨幣の時間価値を考慮する点が回収期間法との決定的な違い。

NPV(正味現在価値)の具体例

初期投資1,000万円、以後3年間に毎年500万円のキャッシュフロー、割引率10%なら、500/1.1+500/1.1²+500/1.1³−1,000=約243万円がNPVとなる。

NPV(正味現在価値)は試験でどう引っ掛けられる?

回収総額が同じでも、早く回収できる案のほうがNPVは大きくなる。また、割引率を高くするほど将来の価値は小さく評価される。

NPV(正味現在価値)と関連する用語

NPV(正味現在価値)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。