仮想サーバの運用サービスで使用するライブマイグレーションの概念を説明したものはどれか。
ライブマイグレーションは無停止で仮想サーバを別の物理機へ移す。
選択肢
- ア仮想サーバで稼働しているOSやソフトウェアを停止することなく,他の物理サーバに移し替える技術である。
- イデータの利用目的や頻度などに応じて,データを格納するのに適したストレージへ自動的に配置することによって,情報活用とストレージ活用を高める技術である。
- ウ複数の利用者でサーバやデータベースを共有しながら,利用者ごとにデータベースの内容を明確に分離する技術である。
- エ利用者の要求に応じてリソースを動的に割り当てたり,不要になったリソースを回収して別の利用者のために移し替えたりする技術である。
正解と解説
正解:ア 仮想サーバで稼働しているOSやソフトウェアを停止することなく,他の物理サーバに移し替える技術である。
ライブマイグレーションは、仮想サーバ上のOSやアプリケーションを稼働させたまま、メモリ内容などを転送して別の物理サーバへ移す技術である。サービスを止めずに実行環境を移せるため、物理サーバの保守作業や負荷分散を無停止で行える。移行の最終段階でごく短時間の切替えは生じるが、利用者からは継続稼働しているように見える。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。稼働させたまま別の物理サーバへ移し替える技術である。
- イアクセス頻度に応じて適切なストレージへ配置するのは階層化ストレージの説明。
- ウ利用者ごとにデータを分離して共有するのはマルチテナントの説明。
- エ需要に応じたリソースの動的割当てと回収は、プロビジョニングや自動スケーリングの説明。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。