図は、製品Aの構成部品を示し、括弧内の数字は上位の製品・部品1個当たりの所要数量である。この製品Aを10個生産する場合、部品Cは、少なくとも何個発注する必要があるか。ここで、現在の部品Bの在庫は0個、部品Cの在庫は5個である。
所要量は階層を展開して合算し在庫を差し引く

選択肢
- ア15
- イ20
- ウ25
- エ30
正解と解説
正解:ウ 25
製品Aを10個作るには、直接必要な部品Cが10個、部品Bが20個必要である。部品Bは1個当たりCを1個使うのでさらに20個必要となり、Cの総所要量は30個となる。現在Cの在庫が5個あるので、発注が必要なのは30-5=25個である。
選択肢ごとの解説
- ア部品Bの下に必要なC(20個)だけを数え、A直下の分を漏らした場合の値。
- イBの必要数を10個と誤り(Bは1個当たり2個必要)計算した場合の値。
- ウ正解。所要量30個から在庫5個を差し引いた25個である。
- エ総所要量30個そのままで、在庫5個の差引きを忘れた値。
同じ分野の他の問題
- 構成表の製品Aを300個出荷しようとするとき、部品bの正味所要量は何個か。ここで、A, a, b, cの在庫量は在庫表の…2022年度 秋期 午前 問72
- “かんばん方式”を説明したものはどれか。2022年度 春期 午前 問72
- ある期間の生産計画において,表の部品表で表される製品Aの需要量が10個であるとき,部品Dの正味所要量は何個か。ここで,ユ…2018年度 秋期 午前 問73
- 構成表の製品Aを300個出荷しようとするとき、部品bの正味所要量は何個か。ここで、A、a、b、cの在庫量は在庫表のとおり…2017年度 秋期 午前 問70
- セル生産方式の特徴はどれか。2017年度 春期 午前 問70
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。