先頭ポインタと末尾ポインタをもち、多くのデータがポインタでつながった単方向の線形リストの処理のうち、先頭ポインタ、末尾ポインタ又は各データのポインタをたどる回数が最も多いものはどれか。ここで、単方向のリストは先頭ポインタからつながっているものとし、追加するデータはポインタをたどらなくても参照できるものとする。

単方向リストの末尾削除は直前要素を探すため全体走査が要る

応用情報技術者試験2019年度 秋期 午前6/アルゴリズムとプログラミング / データ構造

選択肢

正解と解説

正解: 末尾のデータを削除する処理

単方向リストではポインタが先頭から末尾の一方向にしか張られていません。末尾の要素を削除するには、直前の要素のポインタを書き換える必要がありますが、末尾ポインタからは直前へ戻れないため、先頭から順にたどって末尾の一つ前を探す必要があります。他の3つは先頭ポインタ・末尾ポインタを1〜2回たどるだけで済みます。

選択肢ごとの解説

出典:令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問6(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。