送信者Aからの文書ファイルと、その文書ファイルのディジタル署名を受信者Bが受信したとき、受信者Bができることはどれか。ここで、受信者Bは送信者Aの署名検証鍵Xを保有しており、受信者Bと第三者は送信者Aの署名生成鍵Yを知らないものとする。

署名検証で分かるのは改ざんの有無と署名者の正当性

応用情報技術者試験2020年度 10月試験 午前40/セキュリティ / 暗号技術

選択肢

正解と解説

正解: 文書ファイルが改ざんされていないこと、及びディジタル署名が署名生成鍵Yによって生成されたことを確認できる。

ディジタル署名は、文書のハッシュ値を署名生成鍵(秘密鍵)で処理したものである。受信者は署名検証鍵(公開鍵)で検証することで、文書が改ざんされていないことと、対応する署名生成鍵をもつ送信者が署名したことを確認できる。ただし改ざん箇所の特定まではできない。

選択肢ごとの解説

出典:令和2年度 10月試験 応用情報技術者試験 午前 問40(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。