オープンイノベーションの説明として、適切なものはどれか。
オープンイノベーションは内外の知を双方向に流通させる
選択肢
- ア外部の企業に製品開発の一部を任せることで、短期間で市場へ製品を投入する。
- イ顧客に提供する製品やサービスを自社で開発することで、新たな価値を創出する。
- ウ自社と外部組織の技術やアイディアなどを組み合わせることで創出した価値を、さらに外部組織へ提供する。
- エ自社の業務の工程を見直すことで、生産性向上とコスト削減を実現する。
正解と解説
正解:ウ 自社と外部組織の技術やアイディアなどを組み合わせることで創出した価値を、さらに外部組織へ提供する。
オープンイノベーションは、自社の技術やアイディアだけに閉じず、外部組織の知見と組み合わせて新たな価値を生み出し、さらにその成果を外部へも提供していく考え方である。知識の流入と流出の双方向性が特徴で、単なる外注や自社内での改善とは異なる。
選択肢ごとの解説
- ア開発の一部を外部に任せるのはアウトソーシングにとどまる。
- イ自社だけで開発するのはクローズドイノベーション。
- ウ正しい。内外の技術やアイディアを組み合わせ、成果を外部へも提供する。
- エ自社工程の見直しによる生産性向上は業務改善の話。
同じ分野の他の問題
- 企業における研究、開発、事業化、そして産業化へとステージが移行する過程の中で、事業化から産業化に移行するときの、競合製品…2024年度 秋期 午前 問70
- 企業と大学との共同研究に関する記述として、適切なものはどれか。2023年度 春期 午前 問70
- “技術のSカーブ”の説明として、適切なものはどれか。2021年度 春期 午前 問71
- TLO(Technology Licensing Organization)の役割として、適切なものはどれか。2019年度 秋期 午前 問70
- オープンイノベーションに関する事例として、適切なものはどれか。2019年度 春期 午前 問70
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。