要求に応じて可変量のメモリを割り当てるメモリ管理方式がある。要求量以上の大きさをもつ空き領域のうちで最小のものを割り当てる最適適合(best-fit)アルゴリズムを用いる場合、空き領域を管理するためのデータ構造として、メモリ割当て時の平均処理時間が最も短いものはどれか。

探索キーは検索条件に合わせる。大きさ順の木で最適適合が高速

応用情報技術者試験2023年度 春期 午前5/アルゴリズムとプログラミング / データ構造

選択肢

正解と解説

正解: 空き領域の大きさをキーとする2分探索木

最適適合では「要求量以上で最小の空き領域」を探す必要がある。空き領域の大きさをキーとする2分探索木にしておけば、根から要求量と比較しながら降りるだけで条件を満たす最小の領域が対数時間で見つかる。線形リストや全走査を伴う構造では領域数に比例した時間がかかる。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問5(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。