ドップラー効果を応用したセンサーで測定できるものはどれか。
ドップラー効果は動く対象の速度を測る。血流測定に応用
選択肢
- ア血中酸素飽和度
- イ血糖値
- ウ血流量
- エ体内水分量
正解と解説
正解:ウ 血流量
ドップラー効果は、波の発信源または反射源が動くと観測される周波数がずれる現象である。超音波を体内に当てると、流れる血球で反射した波は流速に応じて周波数が変化するため、この差から血流の速度や量を測定できる。超音波ドップラー血流計として実用化されている。
選択肢ごとの解説
- ア光の吸収特性の差を利用するパルスオキシメータで測るもので、波の周波数変化とは無関係。
- イ採血や近赤外光による測定が主で、ドップラー効果は使われない。
- ウ動く血球からの反射波の周波数変化を捉えることで測定できる。ドップラー効果の代表的応用。
- エ生体電気インピーダンス法などで測るもので、ドップラー効果は用いない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。