動作周波数1.25GHzのシングルコアCPUが1秒間に10億回の命令を実行するとき、このCPUの平均CPI(Cycles Per Instruction)として、適切なものはどれか。
CPI=動作周波数÷1秒間の実行命令数
選択肢
- ア0.8
- イ1.25
- ウ2.5
- エ10
正解と解説
正解:イ 1.25
CPIは1命令の実行に要する平均クロックサイクル数であり、動作周波数を1秒間の命令実行数で割れば求まる。1.25GHz、すなわち毎秒12.5億サイクルを、毎秒10億命令で割ると1.25となる。単位時間あたりのサイクル数と命令数の比を取るのが基本形である。
選択肢ごとの解説
- アサイクル数と命令数を逆に割った値であり、CPIの定義と合わない。
- イ12.5億サイクル÷10億命令=1.25で、定義どおりの値。
- ウ周波数や命令数の桁の取り方を誤ると出る値で、計算が合わない。
- エ周波数と命令数の関係が桁違いであり、この値にはならない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。