和両立である関係RとSがある。R∩Sと等しいものはどれか。ここで,-は差演算,∩は共通演算を表す。
R-(R-S)は差演算だけで共通部分R∩Sを表す等式
選択肢
- ア(R-S)-(S-R)
- イR-(R-S)
- ウR-(S-R)
- エS-(R-S)
正解と解説
正解:イ R-(R-S)
R-Sは「Rにあり、Sにない部分」なので、これをRからさらに引くと「Rにあり、かつSにもある部分」だけが残る。すなわちR-(R-S)=R∩Sとなる。集合の差を2回使って共通部分を表す、集合演算の基本的な等式である。
選択肢ごとの解説
- アR-SとS-Rは互いに素なので、差をとってもR-Sのままで共通部分にならない。
- イ正解。R-(R-S)はRのうちSにも含まれる部分、つまりR∩Sになる。
- ウS-RはRと重ならないため、Rから引いてもRのまま変わらない。
- エR-SはSと重ならないので、Sから引いてもSのまま変わらない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。